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10/19,21に日経クロスヘルス EXPO 2022講演しました
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日経クロスヘルスEXPO2022にて、「AIホスピタルの社会実装に向けて~AIプラットフォームとデモンストレーション~」と題して、理事長の八田が講演しました。
講演では、医療AIプラットフォームが持つサービス基盤や開発基盤、ラボ基盤の機能のご紹介と実際の開発事例として糖尿病モニタリング、Drアバターによるインフォームドコンセント、カルテ音声入力、そしてAIを用いたGram染色による細菌判別支援システムなど各種AIのデモと、共同研究している先生方のコメントとともに紹介しました。
講演で使用しました先生方のインタビュー動画や、サービス紹介動画は、以下からご覧いただけます。
AI開発〜評価・共同研究〜実装を連携するプラットフォーム活用例
AIを用いたGram染色による細菌判別支援システム
(国立研究開発法人 国立成育医療研究センター様 インタビュー)
サービス事業基盤搭載候補のサービス紹介1
Dr.アバターIC支援システム
(がん研究会有明病院様 インタビュー)
サービス事業基盤搭載候補のサービス紹介2
糖尿病診療補助システム
(はとりクリニック様 インタビュー)
サービス事業基盤搭載候補のサービス紹介3
カルテ音声入力システム
(日本アイ・ビー・エム株式会社様 サービスご紹介)